こんにちは!マッチングアプリ10年以上の本物の変態!
ひとり、と申します。
マッチングアプリを始めようと思っている方、
またはすでに始められている方が持つ疑問として
「なんで男性だけ有料なんだ、、、」
このように思うことはないでしょうか?
なにか理不尽さを感じないわけにはいかないですよね。
この記事では、マッチングアプリ初心者が迷わず、正解に近づける方法を紹介します。
次のような人に読んでほしい!
・女性は無料だから返信が適当なのかと思う
・無料のアプリがあるならそっちが良い!
・今の時代感と合ってないのでは?
この記事は3分で読めます。
しかし、効果は永続的。
結論としては、
人数と民度と持続性を担保するための最適解!
これです。
なぜ有料であるか
そもそも何で有料なのかですが、
・アプリの運営費がかかる
・民度の低い人を振るいにかけれる
・女性との出会いにお金を使う男性は多い
このような所ではないかと思います。
アプリの運営費がかかる
アプリのシステムに不具合が生じた時は、復旧の作業が必要になります。
業者が参入して、lineに誘導したり騙す目的で近づいてくる人を、特定して強制的に退会させたりします。新しいサービスの構築等も必要になるはずです。
広告費、人件費もろもろ必要になることを考えるとお金は必要になります。
例えば「日本をなんとかしたい!」と、少子高齢化社会を憂いて、崇高な思い出このようなサービスを作ったとしても、やはりお金がないと持続性がないです。
サービスを停止したら結局のところ困るのは消費者(我々)
私は内部の人間ではないので、本当にこの料金が適正か?に関してはちょっと疑問はありますが、「童貞を卒業した」身としては足を向けて眠れないのです(言い過ぎですが笑)
民度の低い人を振るいにかけれる
当たり前ですが世の中には色んな人がいます。
メッセージでも暴言吐く人とか。関係性ないのに突っ込んだこと言うとか。
その人の問題なのでこちらが引き受ける必要はないのですが、ときに足を引っ張られます。
おそらく運営も都度対処しないといけないことになります。
ここで、有料から無料にすると多くの人が流れ込み治安の悪化は間違いないかと。
ある程度のお金を払えるというのは、何かしらで社会にコミットしている方であることが多いので、かなり分かりやすい振るいのかけ方だと思います。
とはいえユーザーは清廉潔白である必要はないですし、なかなかそんな人はいないので普通に使えば問題はないです。
女性との出会いにお金を使う男性は多い
出会いに積極的な男性は多いです。
男性はそもそも真剣度が高いのでお金を払いやすい傾向にあると。
多くの男性は10代、20代前半は何かしら恋愛で傷ついたことがあります。
こう言っちゃあ何ですが過去を取り返そうと必死です笑
えー、私のことです。はいー。
あの頃の自分を救ってあげたいのです笑
女性はどうかというと、周りと比べて私なんか、、、の人は一定数いますが、男性と比べると軽症であることが多いと感じます。
岡田斗司夫さんの言葉を借りると、99%の男子は学生時代に女子に精神的に苦痛を受けていると。
えー、私のことです。はいー。
私は中2の時に、女子の罰ゲームで告白されたことあります!
皆さんもそうですよね!?、、、これはワシだけやな笑
そこまでいかなくても、何かしら思うことはあったはずです。
それでも惹かれる存在なのは魅力があるから。
男性の真剣度が高いのは間違いないです。(復讐ではないですよ、、、笑)
女性はなぜ無料なのか
上記の前提のもとに話を進めると、
・男性は出会いにお金を払いやすい
・女性はお金を払うほどではないと感じている
・民度の低い人は一般的に男性が多い(女性もいます笑、偏見もありますが)
とすると、女性をアプリに参加してもらう為には無料にするしかない。
でないと女性の数が圧倒的に足りなくなってしまいます。
人数と民度と持続性を担保するための最適解だと理解する。
ぼったくったり、適当に運営しているとこんなに息が長いサービスになることはないです。最終は世間が判断するものかと。
有料であることに感謝
13年前はマッチングアプリがこんなに受け入れられるとは思わなかったです。
あくまで、クローズな空間で細々としているイメージで使ってました。
今は各都道府県が推進したり、結婚する方が増えたり。それを普通に発信したり。
結局残っているということはホンモノの良いサービスだった証明ではないでしょうか。
え?そうは思わない?
マッチングアプリはクソだ?
やり方が悪いだけですので大丈夫です。
このサイトを見て、自分のモノにすればあなたの休日は女性の奪い合いです。
結婚できない?
私と一緒に頑張りましょう笑
つい先日31歳の結婚を前提とした女性と別れました。
ひでぶっ!
自分の未熟な部分を認めつつ成長していきたいですね。
参考になれば幸いです。
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